初心者の投資について

今は銀行にお金を預けていても0.001%しか金利がつかない超低金利時代になりました。お金を少しでも貯金しておきなさいと今の親世代は子供に教育してきましたが、今は銀行に預けてもまったくお金は増えません。しかしその一方で老後には2000万円必要だなんてニュースもあります。私達は将来のお金をどこにおいておけばいいのでしょうか。最近国の方も推進しているのがお金の「貯蓄から投資へ」です。投資というと失敗するとお金が減るなんてイメージを持っている方も多いかもしれませんが、ちゃんとした知識を身に着けて行えばまったく怖いものではありません。そもそもなぜ怖いイメージがあるかというと、投資にはリスクが付きものだからです。銀行預金なら預けたお金が減ることはありませんが、投資をすると日々金額が変化します。ということはこのリスクを自分がどこまでならとれるのかを知っておき、又最初のうちはリスクが少ない投資商品を買っていけば初心者の方でも大きな失敗はないということです。とはいえ、実際どうしたらいいのか。ここからは具体的な話を進めていきましょう。まず、自分が持っている金融資産がいくらかを把握しましょう。銀行の口座が複数ある人はすべて足して、いくらあるのか知っておきましょう。それができたら投資に向けられる金額の算出です。一般的には自分の金融資産の20%が望ましいとされます。自分の金融資産の20%は増減しても気にしないようにしてください。そして金額が決まったら商品の選択です。投資には株や不動産、FXなどいろんな種類がありますが、私は初心者の方には投資信託をおすすめします。投資信託とはいろんな種類の株を買っているファンドの投資口を小口で買うことができるものです。つまり、少額からたくさんの銘柄にリスク分散して投資することが可能です。金額も最近のネット証券だと100円から買えるようになりました。これならそんなにリスクをとらずに投資をすることができますよね。さらに加えてリスクは分散させるのが基本です。投資できる金融資産の20%は一日で投資し終わるのはもったいないので積立投資を使って毎月少しずつ投資に回すようにしましょう。そうすることで時間の分散ができます。そしてもう一つ、日本のマーケットだけに投資してしまっては万が一震災や日本で金融危機が起きたときのリスクが高いので投資信託の銘柄は世界8資産分散投資がいいです。この銘柄なら世界中のいろんな資産に分散投資することができます。以上が初心者の方におすすめの投資です。少しでも参考になれば幸いです。